目に関するトラブルと対策

女の人

飛蚊症とは、目の前をゴミや虫のようなものが浮遊して見えてしまう症状です。多くの場合、ストレスや加齢などが影響しています。対策にためには、目に溜まった活性酸素を消去するために、豆類や新鮮な野菜、またアントシアニンなどのサプリメントを積極的に摂取することがオススメです。

読んでみよう

視野が欠けていく病気

目

房水による圧迫

緑内障とは、40代頃から発症率が高くなる目の病気です。緑内障を発症すると、視界の一部が欠けて、その分物を見ることが困難になります。放置しておくと、視界はどんどん大きく欠けていくようになり、やがては完全に失われてしまいます。失明に至ることになるので、そのため緑内障を発症した場合には、早めに進行を防ぐための治療を受けることが必要とされています。緑内障の原因は、眼球の中に房水がたまることにあります。本来は排出されるはずの房水が、排出されずにたまっていき、それによって視神経が圧迫されることで発症するのです。圧迫により破壊された視神経を元に戻すことはできませんが、早期に治療を開始することで、多くの視神経や視界を残すことが可能となります。

具体的な治療方法

たまった房水が原因ですから、緑内障の治療では、房水がたまることを防ぐ効果のある点眼薬が使われます。使用すると房水が作られにくくなり、その分眼球内にたまりにくくなるのです。房水が再び作られるようになることを防ぐために、この点眼薬は時間を決めてこまめに使用することが大事とされています。また昨今では、房水の排出を促すためのレーザー治療もおこなわれるようになっています。具体的には、光彩の部分にレーザーでごく小さな穴をあけることで、房水の通り道を作るのです。穴が安定すれば、以後は房水がそこから自然に排出されるようになるので、点眼薬を頻繁に使用する必要はなくなります。施術時間は10分程度ですし、それでいて高い効果が出てくるため、レーザー治療の需要は高まっています。

失明のリスクが高い病気

医者

緑内障は知らない間に進んでしまう可能性がありますが、緑内障とわかっていればある程度病気の進行を目薬だけでコントロール出来る病気です。健康診断などで可能性があると言われた場合は面倒でも一度視野の検査を受け、定期的に視野がかけていないか調べることで失明のリスクを避ける事ができます。

読んでみよう

早めに診察を受けるべき

女性

存在しない小さな蚊が目の前を飛んでいるのであれば、飛蚊症の可能性があります。飛蚊症を放置しておくと、悪化して日常生活に支障をきたす恐れがありますので、症状に気づいたら早めに眼科で診察を受け治療することが大切です。

読んでみよう