失明のリスクが高い病気|緑内障が視界を奪う|病気から奪還する術!

失明のリスクが高い病気

医者

視野が欠ける

緑内障は視野がどんどん欠けて行き、最終的には失明してしまう事もある恐ろしい病気です。健康診断等で眼圧が高い事で発見される事がありますが、正常な眼圧でも緑内障が進む正常眼圧緑内障も多く、一般の健康診断では気づかない場合もあります。また、視野がかけてきても、もう一方の目が正常であれば、脳が画像を補完してしまうため、かなりの範囲の視野欠損が進行してからようやく気づく場合もあります。強度近親の人や、視神経乳頭と呼ばれる部分が陥凹(へこんでいる事)している人が発症する可能性が高いので、健康診断等でその点を指摘された場合は定期的に視野の検査を受ける事で知らぬ間に緑内障が進行している事を防ぐことができます。

注意すべきこと

緑内障は知らない間にどんどん進行してしまう危険がある病気なので、定期的な視野検査が必要です。視野検査は現在は多くの病院で機械で測定されています。視野測定の機械の前に座って、真ん中の光を見つめた状態で、他の部分が光ったのがわかったらボタンを押すと言う方法です。この検査はかなり長時間光を見ながらボタンを押すため、高齢者には少し疲れる検査になります。また、まぶたが垂れ下がっている人は目の上の視野がまぶたで塞がれている事もあるので、検査結果として上の方の視野が欠けているような状態になる可能性があります。検査する時に注意事項の説明や、まぶたが下がっている場合にはテープであげる等の処置をしてくれる場合もありますが、具合が悪くなったりまぶたが気になる場合には中断してもらう事も重要です。